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2007年12月23日 (日)

piano

実は3ヶ月ほど前からピアノを習っています。
習うのはカレコレ12年ぶりのこと。
5歳の頃から18歳までクラシックピアノをやっていました。
ながーい!と思うかもしれないけど、練習ってものがキライでねぇ。。。(笑)いや、よく考えたら練習ってことよりも「楽譜を読む」ってことがすごく苦手だったんですよね。
ただ、習い事を途中で辞めるっていうことが好きじゃなかったから続けていたと言った方がいいかもしれません;だから長くやってた割りには上手くはない。

でも、音楽は大好きだったし、ピアノを弾くこと自体は全然嫌いじゃなく、むしろ好きでした。それに何故か昔から「耳コピ」というやつが出来るタイプだったので、一度聞いた曲なら、メロディを弾くことができました。伴奏も適当ですが付けることができました。だから、そんなカッコイイ伴奏ではないけど一応曲にはなる。それにこれだと楽譜を読まなくていい(笑)そうやって、自分の知ってる曲を自由に奏でることが好きでした。高校の頃からは、聞いた曲ではなくて、その時の気分で好きなようにメロディを作って延々と弾くというのが、結構な開放感で、(※注:一度弾いたものは二度と弾けないので、これを作曲とは言いません。。。残念!)後のデンマーク時代も、気分に任せて弾くことにすごく助けられたこともあります。

でも、元々リズムに合わせて体を動かしたり踊ったりすることが好きだった私は、小学校の頃はビートノリノリで弾けるエレクトーンをやってる子が本当に羨ましかったし、中学生の時はポップスが弾きたかったし、高校の頃はジャズピアノがやりたかった。もっとリズムに乗れるものが好きだったから、クラシックに面白みを感じられませんでした。

ただ、1度だけ頑張って練習をしたことがあります。18歳の時の発表会。大学入学が決まり、一人暮らしをすることが決まったので、ピアノを弾くことができなくなる。最後の発表会でした。曲はベートーベンの「悲愴 第二楽章」。最後と思ったからか、私にしては珍しくしっかり練習を重ねました。そしてだいぶ弾けるようになった時、13年間で初めて「あ、楽しいかも・・・」と(笑)自由に弾くのとは違う感覚でした。1曲をしっかりやってテクニックに余裕ができたことで初めて登れた次のステップ「感情を入れる」というところだったのかもしれません。テレビで見るピアニストのように、目をつぶり体を動かして弾くピアノの気持ちよさを感じた一瞬でした。
結局、1段上からの景色を一瞬だけ眺めて私のピアノはストップしていました。

それから好きな音楽は色んなところに発展していきました。ロック、ポップス、ソウル、R&B、ジャズ、ヒップホップ、ラテン、ブラジル、クラブミュージック、サルサ・・・色々聞きながらも「おぉぉぉカッコイイ!!」って思うのはピアノがカッコイイ曲。とにかくピアノの生音に弱くて、何年経ってもそれだけは変わりませんでした。
チャンスがあったら絶対次はジャズピアノをしたい。そう思って数年。

やっと環境的にもそのチャンスがやってきたのが今です♪
(ピアノの歴史を振り返るだけでこんなに長くなった・・・;)
教室を探しているときに、「私も最近始めたんです!」と教室を教えてくれたのが、前回のブログにも登場したUさん。それをきっかけにその教室に通うことになりました。
その教室ARROW JAZZ ORCHESTRA は1958年に大阪梅田に誕生したナイトクラブ「クラブ・アロー」の専属バンドとして北野タダオさんを中心に結成されたバンドが設立した教室で、先生も様々なライブで活躍するプロの方ばかり。(ぼーっとしてる私は、後に自分がライブで見たことのある方がたくさんここと関わっているということを後に教えてもらったのですが;)

と、なかなかすごいところだったのですが、そのことと、私の「コードを覚えることからスタート」ということは、残念ながらあまり関係がない(笑)
先生はまだ若干25歳という若い先生ですが、すっかりプロとしてお仕事されているだけあって、物腰はとてもその年には。。。。;
褒め上手なんですよ~本当に!褒められるっていくつになってもだいぶ嬉しいですねw
開始時点でのレベルもさることながら、その人が出来るようになりたいこと、楽しく練習ができる方法に合わせて曲もレッスン内容も組んでくれるので、私は自分の性格も正直に告白した上で(楽譜読むの苦手です。飽き性です。等w)毎回話をしながら進めています。

まずはコードを覚えたいと思っていたので、基本のコード練習をしつつ、同時進行で先生にお任せしたブルース「straight no chaser」という曲を。そしてしばらくしてから私の念願「クリスマスソング」ということで初めての今年は「White Christmas」を選びました。

正直・・・・レッスンがこんなに楽しいとは!!!という感じなんですよね。
楽しいというか、毎回とにかく「へぇぇぇぇーーーそうだったんですかーーーーそういうことなんですかーーー!!」感動の連続。
ジャズを聴くのは好きだったけど、元々理論づいた聴き方ができない私。知識は全然なかったので、全てが新鮮。
でも、面白い!とだけでは行きません。頭はいつもフル回転。「知る」だけで、まだほとんど何の「蓄積」もない私の頭はフル回転させてギリギリ理解できるくらいなので、毎回必死に考えながらコードの暗号を解読します。
コード展開の海はどんどん広がっていくばかりで、まるで樹海やん。。。ついにある時先生に向かって「ジャズって詐欺みたいですよね。。。」と呟きました。「コードがわかれば弾けるかな~♪と思ってやってみたら、聞いてないよ~(泣)な展開・・・」 笑われた。

家に帰って復習するときもホントに一度巻き戻して、巻き戻して、噛み砕いてたどり着く。でもまた忘れる・・・その繰り返し。今って超地道です;
それでも、これまで自分が自由に弾いていてもいつも同じような和音しか掴めなかったのが、「そう!!コレコレ!こういう音!!」っていうカッコイイ音を知ると嬉しくてゾクっとします。それがたまらない。

こないだは先生のトリオでのライブに行ってきました。同じく教室に通ってるUさんとアコ弾きイノさんと(彼女も近々ジャズピアノを始める予定!)。
楽しかったなぁ。。同じように興味ある人と見るから話題も盛り上がるし、これまでとは少しだけ違う目線でピアノを見たり。。。先生のオリジナル曲がたくさんあって驚きました。。。ジャズってものすごい複雑そうな長い曲になってるのに、譜面ってA4がぺラッと1枚・・・それにパラパラっとコードらしきものが書いてあるだけ・・・ジャズの不思議はまだまだ私には解明できません;

クリスマスソングも明後日で終わり。次は何をしようか、そのことが頭を巡ってます♪

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はじまっちゃうよ・・・!

12月17日のこと。
また新たな面白事に出会ってしまいました・・・!!!

以前ブログにも書いた新酒ワインを楽しむプリムールパーティに行った時のこと。
一緒に行ったのは、3ヶ月ほど前に同じ職場に入ってきたYさん。これまで雑誌編集の仕事をずっとしてきたバリバリの働きマン!と言っても、ファッション大好き、お酒も大好き、おいしいものも大好き!のキュートですごくポジティブ、かつ謙虚で礼儀正しい素敵な人で、そのアツさと前向きさに仲良くなりました。

そしてもう一人誘ったのが、これまた以前にブログに書いた展覧会「はみ出せこころ」の企画者Uさん。実は彼女も元々は職場で知り合った仲。今は別の仕事をしていますが、彼女も「おとなしそう」「女の子っぽくて可愛らしい」と見られる外見とはウラハラにかなりアツく、そしてまたおやじーな一面も持つガッツリパワフル女子。

彼女達は入れ違いなので、面識はないものの、私は単純にどちらもこのパーティーに誘いたかったし、この2人なら気が合うかも!と思って一緒に行きました。
そんな私たち3人と、その日お客さん兼アコーディオン演奏者として参加していたイノさん。初顔合わせも多い中、ある話題をきっかけに(その話題は秘密にしておきましょうw)大盛り上がり。周りを見渡すのを忘れるほど、4人で喋る、笑う・・・稀に見る気の合い方にすっかり楽しく帰途に着きました。

・・・・・それから数週間が経ち、忘年会シーズンがささやかれるようになった頃、イノさんより「またあのメンバーで忘年会モツ鍋しようよ!」というお誘いが♪
あの盛り上がりをもう一度~♪ 
ということで、みんな大賛成。

Cimg0165_2Cimg0166で。
それが12月17日のこと。
梅田の「龍ノ巣」というモツ鍋屋さんに集合・・・だったんですが、私だけ仕事が長引き遅刻。1時間半も遅れてしまったし、さすがに2回目の顔合わせの3人だけで大丈夫だったかな・・・と一応数ミリほどの心配をしながら席に案内された瞬間、その心配は完全無用だったと知りました・・・;すでに場の空気はアツアツ、ホクホクの状態で、私には湯気まで見えたよ・・・;
Cimg0168Cimg0167まぁ安心して参加し、2度目の乾杯をしたところで、「ところで何の話題で盛り上がってたん?」って聞いたら、「食べ物!!」と・・・「ご飯食べながら、食べ物の話しててん!」全員ニコニコ。
そーだわ。。。このメンバーと個々に会ってる時もそういう話になるんだから、それが集まったら当然そうなるわ。。。
そう。みんなの大きな共通点は「おいしいもの大好き!」外食はもちろん、料理もします。そしてもちろん「お酒も大好き!」(笑)それと・・アツイ!かなw

しばらくそういう食べ物話とか、昔イノさんがフリーペーパーを出していた話とかしているうちに、どこからともなく出た言葉が

「食のフリーペーパーって見ないよね・・・」

その一言が全ての始まり。
ハタと気づいて見回してみればこのメンバー・・・雑誌編集のプロあり。(B級グルメも含めた)美食OLの代表のような人あり。企画事大好きな人あり。。。
こうなるとこの手の話に食いつかないわけがない。
それぞれが、それぞれの立場の中でこれまで思ってきた「おいしいもの、お店情報」への意見が出るわ出るわ・・・・そしてやってみたい案も出るわ出るわ・・・かけ流しの温泉状態。

そして締めは「大人の遊びをしよう!」ということに辿りつきました。
そう、キーワードは「オトナの遊びは真剣に!」

編集マンのYさん。早速翌日から企画書に着手しましたw
とりあえず、それを叩き台に年明けから寄り合い開始の予定です♪

こう書いてみると、ノリで盛り上がってるようにしか見えませんが(いや、実際そうですが。。。)、実際はコレ、それぞれみんな、自分のタイミングに妙にハマってしまったという背景があるように感じてます。それは、仕事だったりライフワークだったり、人間関係だったり。それぞれのもつモヤモヤしたものに、この勢いと活力はきっといい影響を与えてくれるってそれぞれが感じたんじゃないかなーって気がしてなりません。

私は、ここ1年ぐらいの中で、人と一緒に何かを作るっていうことの難しさと自分のキャパの小ささを痛感してきました。だから、本当は人と一緒に何かを作るってことをすごくしたい反面、コワイ。っていう気持ちもとても大きくて、だからきっと冷静に頭で考えて、改まって「一緒にやりませんか?」なんて声を掛けることはできなかったと思います。

「勢い」は、時に滑稽だけど、時にすごい強さも持っていて、起爆剤っていうのかな。そういう役割を果たすことがあるんだと思います。4人みんなにとって、これが起爆剤になればいいなと願いつつ。。。今はこの勢いを大事に「真剣に遊んで」みたい!
こんな風に「勢い」を共有できるメンバーに出会えたこと自体がすごくラッキーなことなんだしね。ワクワク、ワクワク・・・・

ということで、数ヶ月後にはきっとオリジナルの読み物が登場するはず!?なので、またブログで経過を紹介します。
あ、ちなみに私の役割は一体なんでしょう?内容はそれぞれ全員が担当すると思いますが、今のところこの機会に紙面制作をもっと本格的にできるようになれたらいいな~と思っていることもあって、PC作業担当に立候補中ですv
(ディレクター厳しいからな。。。採用してもらえるかな。。。w)

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2007年12月20日 (木)

今年のバリエーション

4年前に北欧で本場のクリスマスを体験して以来、私のクリスマス観は変わりました。
クリスマスまでに時間があれば、その時のこともブログに書いてみたいなと思うけど、今回は今年のクリスマスに向けた「今」のことを。

毎年、クリスマスには海外にいる友達にカードを送ります。年賀状みたいなものだしね。
その中に必ずいるのが、デンマークの学校時代のクラスの先生nanna。
私が所属したプロダクトデザインのコースの先生であり、自身もプロダクトデザイナーをしていたnannaはもちろん、「モノ」のデザインにとても興味がある。中でも、日本のデザインはやはり、世界的にも取り上げられることが多くて、特に割り箸やら風呂敷やら、伝統のものっていうのは「美しく、機能的なデザイン」として良く授業でも出てきました。

そしてその頃、日本人の建築家の2人(現:framedesign)が学校にゲストティーチャーとして来てくれて、日本についてのレクチャーをしてくれたんですが、その時テーマとしたのが「バリエーション大国日本」ということでした。とにかく日本という国はバリエーションというものを好む。というのを軸にして色んなものを見せながら話してくれたんですね。
この話はとっても興味深くて私も含め、みんなとても面白がってました。

前置きが長くなりましたが、そのことがとても印象的で、帰国して以来、私はクリスマスプレゼントに日本のお菓子をnannaに送るようになりました。特別な和菓子とかではなくて、普通のスーパーに売ってるお菓子を送ります。
というのも、海外でもお菓子はいっぱいあるけど、日本ほどパッケージ(開け方とか形とか)にも、食感にも、お菓子の種類にもバリエーションがあるのって珍しいし、ましてやフィギアがついてたりするのって、もうまさに器用な日本人の集大成みたいなもんです!外国人観光客がそういうミニチュアを大喜びするのってすごくわかります。
和菓子のような国のスウィーツはどの国でもあるけど、あぁいう一般的なお菓子が1番違いがあったりするんですよね。
プロダクトに興味を持つnannaはこういうものをとても面白がってくれると思うんです♪
お菓子なら息子のセバスチャンも喜びますw正直日本のお菓子ってホントおいしいし・・・w

ということで、デンマークで見かけたことのなかったタイプのお菓子、そして(現代文化的意味での)日本っぽいなーと思えるお菓子を選びます。しかもできるだけ一般的なもの。
で、買ったのがこちら↓
Cimg0170_4今年はできるだけチョコレートのバリエーションを意識しましたw
カプリコやきのこの山たけのこの山は形を凝ってるのがいいですねー。ポッキーは意外かもしれませんが、チョコレート大国のヨーロッパであまり見たことがなくて(デンマークではchokolade ping=ショコラーデ ピン=チョコレートの棒と言う)、以前送った時に息子のセバスチャンが1番気に入ったらしいです。
エアロとか大人のチョコとかは、食感とか味のバリエーション。左手前にはアポロとかベビーチョコとかのミニパックセット。こういうミニってホント日本らしい!
今回はそれに古典のおかきセットと庶民の代表、柿ピー。最近の流行ということで、グミじゃがりこはコップ状のパッケージに注目。そしてむき甘栗。こんなご丁寧なことして売ってるのも日本ならでは!(※もちろん独断と偏見)

年に1回こういう目線でお菓子を眺めて、日常と思ってることが実はすごく現代の日本文化だったりする!?のを見つけるのは大変楽しい!半分趣味みたいなもの(笑)
さて、今日は帰ったらこのファミリーパックをバラして、nannaと他の友達用にパッケージしよ~♪

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2007年12月19日 (水)

party*party

クリスマスも近づいてきた今日この頃。
この時期は何となくいつもより*party*めいたものが多くなりますね。

先々週の土曜日。日記にも書いたワンピを着て友達の2次会へ。
この日の主役は私が18歳の時に初めてアルバイトをしたお店の仲間だった男の子。
当時、大学生になって一人暮らしを始めて、そして初めてのアルバイト。しかもオープニングスタッフとして入ったこともあって、全てが新しく、全てが面白くて、夜中から朝まで飲んでは笑い、海だー!山だー!ハレた~ホレた~♪(笑)
ホントによく遊んだメンバーでした。。私のお酒への興味は完全にここがスタートラインw
ちょこちょこ連絡を取ってはいたものの、当時からもう10年以上の月日が経って、みんないいオトナになりました;
でも、こんな時間を越えてまた集まれることがすごく楽しかった。
18歳で入った私は、当初から一番年下でした。だから、こんなオトナになった今でも、当時の初々し(かったはず!!)のイメージは抜けないらしくw やっぱり妹分として可愛がってくれたのは嬉しかったな~♪(お酒の飲み方は“おっちゃんになったな・・・”って言われましたけど;)
ホント楽しい時間でした。

そして、先週の金曜日は何とも素敵なディナーに招待をしてもらいました♪

Sf_acc01_1sfida というイタリア料理店
私の働いてる会社のすぐ近くにあって、以前からガラス張りの向こうに見えるカッコイイ雰囲気に加え、親友(もちろん私も)大好きなsarah vaughanのアルバムジャケットが外壁に描かれていたので、いつも気になってました。

そんなところへ・・・友人(前回の日記にかいたおにんぎょを作ってくれた彼女!)から、このお店のディナーへのご招待が!
というのも、彼女のファミリーはこのお店と同じアルチェントロ系列店のお得意様。この度このお店が7周年を迎えるということで、内装も改装してリニューアルオープンするらしく、ナンとナンと!4名までフリーでディナーコースにご招待してくれるとのこと!日頃から「おいしいもの大好き~♪食べるの大好き~☆」とアピール(?)していたことがあってか、お誘いいただきました☆

それから当日まで毎日会社の帰り道に前を通り過ぎながら、改装工事の進行具合を工事監督並みにチェックし(笑)えらーーくカッコイイ黒の内装へと変化していくのをウキウキしながら眺めていましたよw

内装の様子からオシャレして行きたい場所だな~って感じだったし、招待してくれたのがこれまたすっごいオシャレさんな友人親子だったので、例のワンピを楽しみにしてくれていたし、またもや活躍です♪
お食事も前菜からお魚、パスタ、お肉、リゾット、デザート、飲み物まで、新鮮な取り合わせの食材がすごく楽しいし、とても綺麗な盛り付けで見てるだけで幸せになりました♪(今回はお料理情報があまり残ってなくて・・・残念;)
Sfida_2シャンパンやワインもいただいて、お喋りにも花が咲く咲く・・・!本当に大満足!
そうしたら、何と帰り際には「おみや」まで!sfidaオリジナルラベル付きのシャンパンまでいただきました。太っ腹な・・・!
オシャレして行くこと自体も楽しみながら食事も楽しむ。。。こういう時間もホントいいですねぇ~うっとり♪シアワセでした。

そして翌日土曜日のパーティーは、また違う趣で、京都は右京区に住む友達、ALICE夫婦主催のBYOfoodの house warming partyでした。
BYOというのはBring Your Ownの略で「持ち寄り」ってことです。彼女はテキスタイル学校時代の友達で、オーストラリア人。今年日本人の庭師クンと結婚し、今の家に引っ越した夏に新居パーティーも催してくれました。
このおうちというのが、またすごい!
Cimg0164Cimg0161京都中心部からバスで30分くらい。便利とは言いにくい場所にあるけれど、ものすごーーく古い日本家屋で、借りた当初はボロボロだったようなおうち。でも、高い上がり框の広い玄関、回り廊下が廻り緑と一体になっているような居間、タイル張りシンクの台所に、明治の文豪が泊まる旅館の一室の様な広い2階の和室。飾りの丸窓からは京都の夜景まで見ることができる・・・本当に本当にかっこいいおうちで、しかも彼女達の好きな骨董家具やエスニックな香りのするものが溢れているインテリアに、この時期はストーブが燃えて、もう「心地いい」としかいいようのない空間。。。みんな必ず大好きになります。
Cimg0162
今回はクリスマスのお祝いも兼ねてということでツリーがどーーん!さすが庭師!

前回にも増して今回はすごい人数が来る来る・・・次から次へとお料理片手にやってきます。国際結婚を始め、夫婦で来てるヒトが多かったこともあって、チビッコもいっぱい!いつも彼女が開いてくれるパーティは本当に色んなヒトが来るのですが、今回はいつもにも増してinternationalでした。関係も私たちのような学校つながり、音楽イベントつながり、同級生つながり、マンションの住人つながり、仕事つながり・・・色んな輪がそこにあります。いつもそうです。

持ちよりの品も日本酒、ワインから巻き寿司、イカ焼き、炊き込みご飯、パンプキンスープ、風呂吹き大根、プリン、にんじんケーキ、煮物、チーズ、お刺身、それにイスラエル料理の定番らしいテヒナという白ゴマペーストとひよこ豆のペーストを使ったディップのようなもの、そしてカセットコンロも持参のお鍋まで!!盛りだくさん。

私は前回はお得意のタイカレーだったので、今回はチキンロールを作っていきました。にんじんとインゲンじゃ普通なので、ちょっとアレンジして、インゲンの代わりに大好きな香味野菜「せり」と「クレソン」を使って、チーズも少し巻き込みました♪これは、なかなか大好評!それともう1品、バーニャカウダソースという、オリーブオイル・にんにく・アンチョビがベースのソースを作ってバゲットに付けてもらいました☆
しっかりしたお料理は、なかなか頻繁にはできてないので、こういうのがいい機会なんですよね;

ALICEはいつも本当にホスピタリティの溢れる人柄で、だからこんなにも色んなヒトがひとつのところに集まってくるんだと思います。
常々「何かわかんないけど居心地がいい部屋」っていうのを作れるような人になりたいと思っている私としては、アリスの「暮らしの場所の作り方」は本当に憧れであり、尊敬なのです。このパーティに来てる人はみんなそうなんやろうなぁ。。。
つながりに関わらず、どんな人がどんな風にやって来ても=一人で来ても、夫婦できても、親子で来ても、グループで来ても・・・居心地良くいられる場所や空気を作れたら最高だわ。。。

色んな形のpartyがあって、やっぱり12月は華やかです♪♪♪

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2007年12月11日 (火)

おにんぎょ自慢

最近友人がビーズパーツを使ったおにんぎょさん作りにハマっています。
で、今年の誕生日にプレゼントしてくれたのがコレ!
Cimg0125
頭はフェルト玉。すっごいお気に入り♪
キャラクターモノとかキラキラしたモノとかに興味のない私。携帯ストラップはあった方が便利だけど、付けたいものがなくて、最近買い換えた携帯はずっと愛想も何もない状態でした。

このおにんぎょさんは私の好みに大ヒット!
何よりオリジナルってのが嬉しい~☆
さすが、センスのいいオシャレな友人♪
今度フェルト玉は私が納品してあげようと思いますv
一度自分でもチャレンジしてみたいです。

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2007年12月10日 (月)

ワンピース

ワンピースを買いました♪
ここ数年、洋服にはほとんどお金をかけなくなっていたのですが、ちょうど2次会のパーティーに呼ばれていたこともあったし、せっかくブーツが履ける冬!なんだか無性にワンピースが欲しい・・・。

ちょっと忙しい日々だったのだけど、1日早く切り上げてブラブラ・・・今年はワンピが本当に多い~!ニットワンピとバルーンスカートになったミニワンピが圧倒的に多い。そして色は黒とグレーのオンパレード。
でも、私はちょっと個性が強めでキレイな色のワンピを探していたので、なかなかピーンと来るものがなくて・・・
もう今日はあきらめようかなーと思って立ち寄った最後のお店。閉店30分前のそのお店で出会ってしまったのです~☆
それがこちら♪
Cimg0136Cimg0138 これまでも見るのは大好きだったミナ・ペルフォネンのワンピ。名前はFlower nest
ミナのテキスタイルはいつも本当にすごい。テキスタイル自体にあんなにオリジナリティがあって、他では絶対にできないような技術を織屋さんと作り出しているところが本当にすごくて、いつも感動します。そんなミナのテキスタイルやモチーフはすごく魅力的なんだけど、洋服として私が着るにはちょっと洋服が勝ってしまう印象があって、今まで持ったことはありませんでした。もちろん、お値段も・・・ね;

このモチーフは偶然にも先月からPCの壁紙にしていたモチーフで(毎月ミナのモチーフを壁紙にしてるんです♪)洋服を見る前からすごく好きだったもの。そのワンピを見つけたのだから興奮!!w
一回通り過ぎてみたものの、結局ここに舞い戻り試着。
対応してくれた店員さんがとても素敵な人で、嬉しい表現をしてくれました。
「(フィッティングから)出てきた時に、なんていうかこう・・・ふわーーーっと薫り立つような感じがしますね!
その素敵な表現は、この洋服の持つ力として妙に納得できる感じで、購入を決めました。
特別な一着を買ったなぁと余韻にひたりながらお会計を待って、さぁ袋をいただいて・・・というときにその店員さんが「お客様!よかったです~!このワンピース、全国の店舗で最後の1点だったみたいです!!!」と言ってくれました。
縁。感じましたv 
家に帰ってよくよく観察したら、縫製の丁寧なこと!!
こんな風に手元に来た特別な一着。絶対大事にしようと思います♪

後日・・・今回は2次会ということで、ワンピの下に黒のタートルを合わせて、少しカジュアルに行きました♪1枚で着てパールとか合わせたら披露宴でも華やかです☆来年秋に決まってる友達の結婚式はそれで決まり!かな♪

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